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  • 知育玩具|ペタボー 第8回 DESIGN TOKYO(2017年) 出展の様子

知育玩具|ペタボー
第8回 DESIGN TOKYO(2017.7/5~7/7)に出展いたしました。

出展中の様子

DESIGN TOKYO展は世界から東京、東京から世界へ“売れるデザイン”を発信し続けるというコンセプトの見本市です。世界中から1年に1度、デザインという命を吹き込まれたデザイン製品が東京に集まる中、「ペタボー」もクラレファスニングブースとして出展いたしました。「ペタボー」が商品化されて初めてとなるお披露目の場となり、「ペタボー」に興味を持っていただいた方も多く、予想を上回る盛況ぶりとなりました。



完成後の様子

ブース上全体には隈太一さんが設計した「ペタボー」を使ったアートを作りました。この作品はペタボーを約8,000本使い、展示会前日に12時間かけて組み立てられました。元々ペタボーは建築家・隈太一さんの発案アイデアということもあり、知育玩具としてだけでなく、建築的な用途としても面白い広がりがありそうです。このように自由自在に組み立てられるので子どもたちの自由な発想次第では色々なアイデアが形にできるはずです。


Magic Tarp2ズーム写真

「ペタボー」はオス・メス両方の機能がついた面ファスナー<フリーマジック>を筒状にして作られています。どの面でもくっつき合うので子どもも簡単に組み立てて遊ぶことができます。立体的な形を組み立てて発想力、立体的な考え方を学べます。

 


Magic Tarp2

隈太一さん作品
「Magic Tarp2」

フリーマジックの「ペタボー」を使った、フレキシブルな天井、間仕切り壁の提案。 キャンプで使うタープのように必要な時だけ広げて閉じられるのが特徴。そして、一つ一つのサイズが10cmのスティックであることで、作ることのできる形態の自由度も極めて高い。
今回のMagic Tarpでは全体が多重の層構造を持つことで、その層の厚みによって、視界や光の状況をコントロールすることを目的とした。形のつくるプロセスはまず、コンピュータの3D CADで曲面を生成する。そして、その概形をペタボーで作った ヒモ状のコンポーネントでつくる。さらに、そのコンポーネントの間をペタボーの多角形のメッシュで埋めていくことで完成する。

 
隈太一さんプロフィール写真
隈太一さんプロフィールタイトル

東京理科大学を卒業後に東京大学大学院修士課程で建築を学び、ドイツへ留学した。帰国後に東京大学大学院博士課程に進学。素材とコンピュータによる建築の可能性を研究しており、新素材のカーボンファイバーなどを使った新しいデザインの建築を行っている。素材のパフォーマンスを生かした建築や幾何学的、三次元的に特徴的なデザインを多く手掛ける、いま注目の日本人若手建築家の一人。



 

モニターの様子

同じくご協力いただいたメディアアーティストの田中健司さんに制作していただいた、「ペタボー」を使った映像作品をブース内でモニターを使って紹介しました。




 

田中健司さん作品
「LIFE GAME」

壁に白のフリーマジックを一面に貼り付け、カラフルな「ぺタボー」を少しずつ張り合わせて静止画を撮影。これを繰り返し静止画を繋げることでストップモーション動画が完成します。周りにぺタボーを並べることで、このスティックで画を作っていることが分かりやすくなっています。児童向けの商品ということから、より児童に好まれるような可愛らしい画を使ってモーション動画を作成することを意識しました。最後にご本人が画面に映りこむことで、ストップモーション動画の制作過程が視聴者に分かるようになっています。
 

田中健司さんプロフィール写真
田中健司さんプロフィールタイトル

1981年兵庫県生まれ。大阪成蹊大学芸術学部卒業を経て、2010年情報科学芸術大学院大学(IAMAS)卒業。2004年よりプロジェクションマッピング作品の制作を開始し、二条城、六甲山上駅など公共空間での発表を行う。2010年から六甲ミーツ・アート 芸術散歩に参加し、2013年には東急ハンズANNEX店や京都の鴨川プロジェクションマッピングのディレクションを担当する。2015年、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]のエマージェンシーズ!026、徳島LEDアートフェスティバル2016にて作品を発表。現在、大阪電気通信大学非常勤講師を務める。